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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年07月16日

僕とギターの物語(終) フェンダー社製テレキャスター②

「ゼートルズ」の面々は個性的な先輩ばかりだった。

持って生まれたリーダー気質なのだが、意外と好き勝手に暴言を言うので、後輩ながらいつもハラハラさせられるドラムのH氏。
とても繊細で丁寧な方なのだが、いざ演奏となるとしばしば暴走してしまいどこを弾いているのか誰もついていけなくなるキーボードのTa氏。
そんなTa氏に腹を立てながら、とばっちりにいつもお酒を飲めば「ほんまは俺はギターやねんからな。」と言って僕にベースの役割を押し付けようとするK氏。
仕事をしている時間よりも楽器を触っている時間のほうが長いのではないかと思うぐらいのテクニックの持ち主のリードギターのTs氏。

 おおよそ協調性という言葉とは無縁としか思えないこの面々であったが、バンドマンとして、そして税理士として色々なことを教わった気がする。どんなに忙しくても、どんなに難しくても、どんなにケンカしていても、きちんと仕事をし、その役割を果たし、自分自身で解決する。

仕事も音楽も、実は大事なことはすべて共通しているということはこのバンドで教えてもらった。

また、次の再結成を楽しみにしている。その頃はどんな音楽をするようになっているのだろうか?

僕とギターの物語の連載もこれで最終回。
けどもちろん、僕とギターの物語は一生続くのだ。

次はどんなギターを手に入れることになるのだろうか?

  


Posted by すずとも at 08:50Comments(0)僕とギターの物語