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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年07月29日

青い海、白い浜、南の島

石垣島。なんとも魅力的なその島に、今月初めに行ってきた。

沖縄県にありながら、沖縄本島よりもむしろ台湾のほうが近いこの島は、コバルトブルーの海とどこまでも続くサンゴの白い砂が強烈に印象に残る。

するしかないでしょ、ダイビング。
というわけで人生初のダイビング。もちろんライセンスなんか持ってないので体験ダイビングというやつ。

はじめは、じたばたぎとこちなかったけど、しばらくすると慣れてくる。エアタンクを背負って海に潜ると、人間は空気袋だとつくづく思わされる。エアを吸ったら体は浮いてくるし、吐いたら沈んでいくのだ。このバランスがちょっと面白い。

初心者なので深いところまでは潜らないのだが、それでもサンゴと冗談みたいに色鮮やかな魚に囲まれていると、あっという間に時間が過ぎていく。

今度はライセンスでも取りに行こうかな。

それにしても、海からあがった後の、オリオンビールとシエスタも格別なのだ。

  


Posted by すずとも at 09:28Comments(0)その他

2013年07月22日

【番外編】僕とギターの物語 モーリス社製アコースティックギター

 「僕とギターの物語」は前回で終わってしまったのだが、1本だけ紹介するギターを忘れていたので最後に紹介しときます。かわいそうやもんね。

 もう10年近く前になるが、大学院時代の友人の欽ちゃんから「おもろいギタリストがいるで。」と教えてもらった。彼が教えてくれるんやから、スティーブ・ヴァイやジョー・サトリアーニみたいに猛烈な早弾きギタリストかと思っていたら、CDジャケットにはアコギを手にした日本のにいちゃんが一人写っている。「なんじゃこれ?」と思ってとりあえずCDを聞いてみると、ほんまに「なんじゃこれ!!」なわけである。

 アコースティックギターなのにスラッピングや、タッピングなどあらゆる技工が駆使されていて、最高にスリリングなのである。しかもどの曲も強烈なパッションに溢れていて、CD1枚だけでノックアウトされた。これが押尾コータローさんの音楽との出合い。

 そして、すぐに楽器屋に行ってアコギを買ってしまった。影響されやすいのだ。
押尾さんの使用機材とはとは何の関係もないモーリスの普通のドレッドノートなのであるが、こいつを買った決め手は“音がでかい”ということ。押尾さんは演奏中にアコギのボディーをパーカッションのようにボコボコ叩いてリズムを作ることがあるのだが、それのマネがしたかったのである。

 おかげでこいつのサウンドホール周りは、僕のへたくそな“ボディーヒッティングもどき”でベコベコにへこんでしまっている。ごめんよ。

最後に、ライブの告知。

 10月14日(月、体育の日)18:00より守山のライブハウスBLUEのイベントに“古山学とステンレスナイツ”で出演予定です。どんなライブになるかは来てのお楽しみ。さあ、練習頑張ります。

お問い合わせはスズキまで

  


Posted by すずとも at 09:42Comments(0)僕とギターの物語

2013年07月16日

僕とギターの物語(終) フェンダー社製テレキャスター②

「ゼートルズ」の面々は個性的な先輩ばかりだった。

持って生まれたリーダー気質なのだが、意外と好き勝手に暴言を言うので、後輩ながらいつもハラハラさせられるドラムのH氏。
とても繊細で丁寧な方なのだが、いざ演奏となるとしばしば暴走してしまいどこを弾いているのか誰もついていけなくなるキーボードのTa氏。
そんなTa氏に腹を立てながら、とばっちりにいつもお酒を飲めば「ほんまは俺はギターやねんからな。」と言って僕にベースの役割を押し付けようとするK氏。
仕事をしている時間よりも楽器を触っている時間のほうが長いのではないかと思うぐらいのテクニックの持ち主のリードギターのTs氏。

 おおよそ協調性という言葉とは無縁としか思えないこの面々であったが、バンドマンとして、そして税理士として色々なことを教わった気がする。どんなに忙しくても、どんなに難しくても、どんなにケンカしていても、きちんと仕事をし、その役割を果たし、自分自身で解決する。

仕事も音楽も、実は大事なことはすべて共通しているということはこのバンドで教えてもらった。

また、次の再結成を楽しみにしている。その頃はどんな音楽をするようになっているのだろうか?

僕とギターの物語の連載もこれで最終回。
けどもちろん、僕とギターの物語は一生続くのだ。

次はどんなギターを手に入れることになるのだろうか?

  


Posted by すずとも at 08:50Comments(0)僕とギターの物語

2013年07月08日

僕とギターの物語 フェンダー社製テレキャスター①

 しかし、よく勉強しなければならない。

 税理士になるまでの話ではない。税理士になってからの話である。

 税法は毎年改正されるし、新規のジャンルの方からご相談があったら、それらの会計や仕組みについての勉強もしなければならない。それに、税理士というのは税金の計算をするのが本業ということになっているのだが、今や日本の中小企業の7割以上が赤字で困ってらっしゃるわけで、「先生、なんか節税の方法はない?」というご相談よりも「先生、なんか儲かる方法ないやろか?」というご相談のほうが圧倒的に多いのだ。

 当然、お客さんからのご相談は試験勉強で覚えた税に関する知識や技術だけではまったく答えられない。だから税理士になってからのほうが、勉強することが圧倒的に多い。税に関する勉強だけでなく、法律、会計、経営管理、マーケティング、人材育成など経営に関することを中心に様々なジャンルを勉強しなければならない。「勉強しすぎで仕事をする時間が足りないぐらいである」、というのはオーバーな表現かもしれないが、それぐらい努力をしなければお客さんの成功をアシストできないと思っている。

 そんな僕にとって刺激になるのが、同世代の税理士の仲間。みんな良く勉強し、よく仕事をしているので負けてられないなと思う。そして彼らは遊びについても貪欲だ。

 意外かもしれないが、税理士で音楽を趣味にしている人は結構多いのだ。数年前には滋賀県内の税理士だけがメンバーのバンド「ゼートルズ」に参加させてもらった。もともとは先輩税理士達がビートルズのコピバンをするために「ゼートルズ」という名前で活動していたらしいのだが、僕としては「レッド・ゼイペリン」とかのほうが好みかもしれない。

 その「ゼートルズ」に参加するために買ったギターがこのフェンダーUSA社製のテレキャスター。シングルコイルピックアップは繊細な音だけでなく、気持ちのいいクランチの音から中域の図太いしっかり歪んだ音までほんとにオールマイティー。しかもボディーが軽くて肩がこらなく長時間持っていても苦にならない。体力低下に悩まされる中年にも最適な逸品だ。

  


Posted by すずとも at 08:49Comments(0)僕とギターの物語

2013年07月01日

僕とギターの物語 GIBSON社製レスポール②

平成18年12月。長かった受験時代は終わった。

 最後に合格したのは消費税法。なぜ毎年この科目を不合格になり続けるのかよく分からなかったが、合格したときもなぜ合格したのかはわからなかった。きっと、タイミングってこういうものなんだろうとだけ思った。
 なんて淡々と書いているが合格発表の日はうれしさ爆発。盆と正月が一緒に来たようなめでたい気分で、何本祝杯のワインを空けたか覚えていない。

 合格の知らせ自体も司法書士をしている親戚の叔父から朝一番の電話で「合格発表の官報にお前の名前のってるで!」と教えてもらったのだった。その後、家族、親戚、事務所のみんなや友人から続々とおめでとうの言葉をもらった。こんなに多くのみんなに見守られていたのだということを、あらためて思い知らされ感謝した。

 翌日からは同じ世界を生きてきたはずなのに、税理士の試験を「合格」したというだけで、見える世界の色でさえ違って見えるようになった。それまではお客さんに会うのだって、税理士に合格しない「半人前」な身分だけに後ろめたくあったのだ。そうして、ちじこまって生きていると目の前の狭い世界しか見えない。それが一気に広がった。What a Wonderful World ! 広くて素敵な世界じゃないか。ほんまにそう思った。

 そして、バンド活動は年に1回程度だが定期的にライブをするようになった。コピーも少しはするが基本的にオリジナル。受験時代のおかげで、伝えたいことは山ほどあるのだ。

  


Posted by すずとも at 08:18Comments(0)僕とギターの物語