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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年08月26日

証券会社の部長様とNISAの話をしていたら、実は・・・

 先週、所属している団体の支部の総会に参加。

 当然、総会には懇親会がつきものである。

 いや。懇親会のない総会はもはや成り立たない。一緒に飯食べて酒飲んで、仲間の結びつきがより深くなる気がするのである。懇親会がなかったら総会だけでは楽しくないもん。

 会員と提携・協定企業様合わせて約60人ぐらいの懇親会。座る席はくじ引きで決まることが多いので、知っている方がお隣になることもあれば、初めての方がお隣になることも。そして、その方と話をすることで新たなビジネスのきっかけをもらったりすることが面白いのね。

 今回、お隣になったのが某証券会社の部長様。当然話題はNISA(小額投資非課税制度)の話に。その際、その会社の作成されているパンフレットを見せてもらう。まあ、なんとわかりやすい。今度の1月から始まる新しい証券投資にかかる税制なのだが、税法の条文を読んだり新聞の記事を見たりしていても、わかりにくかったのね。ちゃんと勉強すればいいだけの話だけど…。
 さすが大企業が作るパンフレットは誰にでもわかりやすい。さっそく事務所のお客さんにも配ろうかと思う。

 ところがこの部長様。「キャラが濃いなあ」と思って話していたら、実は鉄道好きなことが発覚。こちらは私も専門である。キハ181系の話題で大いに盛り上がる。こういう意外なつながりも面白いのね。

  


Posted by すずとも at 10:25Comments(0)その他

2013年08月19日

大掃除。この作業は果たして終わるのか…?

 先週14日から16日までは事務所もお盆休み。

 お盆休みの前には毎年恒例の大掃除がある。昨年末に事務所の改装を行ったのだが、研修室を設けたり、トイレを増設したり2階部分の改装がメイン。1階部分はと言えば机や整理棚のレイアウト変更をしたのはよかったのだが、整理棚等の中身の整理までは手が回らない。
このため整理棚の配置は変わっていたのだが、各種出納帳の収納されているところ、お客さんへ返却する書類の場所、事務用品の位置、書籍の在りかなどが、てんでバラバラ。「あれどこやったっけ?」と動線の悪いことこの上ない。

 そこで、今回の大掃除では整理棚の整理を断固敢行することに。一度、すべての整理棚に収納されているブツを取り出し事務所の床にぶちまけていく。それをグルーピングした上で、空になった整理棚の最適なところに収納していく作業だ。

 すべてのブツを取り出したとき、「この作業は果たして終わるのだろうか?」と危惧するぐらいの大量の物が出てくる。しかしそれは杞憂に過ぎなかった。出てきた物のうち2/3がゴミ。実際に使うものは残りの1/3ぐらいだけだったのだ。

 今までどれだけゴミに囲まれて仕事をしていたのかと思うとゾッとするが、おかげで収納スペースにかなりの余裕が。すっきりした気分で今年の後半も頑張ってまいります。
  


Posted by すずとも at 10:57Comments(0)その他

2013年08月12日

『若者のすべて』

今年も琵琶湖の花火大会はきれいだった。

 暗闇にゆらゆらと伸びる光の筋が上のほうで消えてなくなる。不安になるとすぐに、音もないまま光の粒が夜空に弾ける。溜息のような歓声があがると、一瞬遅れてお腹を揺さぶる「どーんという」大音響。このスローモーションと再生の繰り返しのような光景が面白いのかもしれない。

 高校3年の夏に剣道部の仲間たちとこの琵琶湖花火大会を見に行った。6月のインターハイ予選に1回戦で敗退し引退の身分。普通の高校3年生ならそれから受験勉強が始まり、花火大会どころではないはずなのだが、系列の大学に内部進学することが決まっている僕らはふらふらと夏を過ごしていた。

 僕を含めて男は4人の同級生で、後輩の女の子を2人連れて行ったはずだ。確か、その後輩の女の子の一人がKのことが好きでKを花火大会に誘ったのだが、Kはそれほどその女の子のことが好きではなかったので、仕方がなく僕らも誘って花火大会に行くことになったのだ。

 明るいうちからなぎさ公園のあたりに場所取りをして、他愛もない話をしながら花火が始まるのを待った。剣道部に入部した今年の1年生の中で誰が一番強いかという話。自動車の免許を夏休みの間に取りに行っても高校にばれないかという話。進学する大学の学部が草津に移転して迷惑だという話。大学では剣道を続けるのかという話。どうでもいい身近な話題と、身近な将来の話だけであっという間に時間が過ぎた。花火が始まっても花火の音にかき消されないよう大きな声でしゃべった。僕たちは身近なことだけで手がいっぱいだったのだ。

 フジファブリックというバンドの唄に「若者のすべて」という唄がある。迷いながら生きている語り手が夏の終わりの花火を見あげて、いつかこの光景を思い出してしまうだろうなと、ふと思うそんな唄である。

 僕はいまだに琵琶湖の花火を見に行くたびにこの高校3年生のこの夏の景色がよみがえってくる。そして若者だった自分と、若者だったあのころの仲間たちを思い出す。身近なことの積み重ねだけで大人になっていくんだということはそのうちにわかることだし、だから毎日を頑張っていくんだということも。
  


Posted by すずとも at 10:55Comments(0)その他

2013年08月05日

仙台で地震のためJRは運転見合わせ 帰れなくなる?

週末、仙台にいた。

とある会合に参加するため滋賀県の税理士仲間たちと伊丹空港から飛行機で向かったわけ。
仙台へは昨年の秋以来だが、町の賑わいは半端じゃなくすごい。震災からの復興が進んできているのだと思うが、地域によってはばらつきがあるらしい。
すべてが元通りになることは決してないのだが、それでも復興を祈らずにはいられないのである。

会合は土曜日に税理士会の会長らを招いて盛大に行われた。
で、翌日の日曜日は観光タイム。仙台駅から電車に乗って松島へ。お約束の遊覧船に乗ったわけである。

ところが「いやー絶景、絶景。」と満喫していると、突然携帯電話がなりだし「緊急地震速報 強い揺れに警戒してください」ときた。
まだまだ地震が多いのね。

遊覧船から降りると、見事に仙台まで帰るJRの仙石線が運転見合わせ。こいつに乗らないと仙台空港まで帰れないわけである。
こいつは困った。なので、海辺のイタリアンの店に入り乾杯。

じたばたしても仕方ないもんね。 「飲んでるうちに運転再開するだろう」という、とても楽天的な仲間たち。
東北地方の涼しい夏にテラス席でのむスパークリングワインはまた格別なのだ。

しかし、さすがに空港に出発しなければ飛行機に乗り遅れる時間になっても電車が運転再開しないので焦りだす。
タクシー会社に電話しても、やはり同じように困っている人が多いらしく配車不可能ときた。いよいよピンチ。

ここにきて人種は2組に分かれた。もう1杯ワインを注文して「明日の朝にでも帰ろかー」とあきらめのグループと、町に出てタクシーの空車を全力で探しさらには駐車場に止まっている観光バスの運転手さんに声をかけて同乗させてくれるように交渉する最後まであきらめないグループに。

私は前者のグループに属するが、どんなことがあっても生き残るのは後者のグループだ。

おかげで、親戚一同が集まって観光バスを貸し切って旅行中の方が仙台駅まで同乗させてくれることになった。感謝、感謝です。
バスをおろしてもらう際には、後でお礼をお送りしたいので何とか連絡先を教えてもらおうとしたのだが、

「震災の時には私たちが大変お世話になったのだから、当たり前です。困ったときはお互い様ですよ。」とおっしゃって固辞されるのである。

末永様ご親戚一同様、本当にお世話になりました。おかげ様で、無事に飛行機の乗ることができました。本当にありがとうございました。

素敵な方々のおかげで、ますます仙台の街が好きになった1泊2日でした。

もちろん、最後まであきらめなかったイバッキーさんにも感謝。

  


Posted by すずとも at 11:10Comments(0)その他