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Posted by 滋賀咲くブログ at

2018年07月30日

土偶ってゆるくて・・・

土偶とか縄文土器って、なんかドキドキしませんか?

 週末、Eテレの日曜美術館を見ていたら「縄文“美”の発見」という内容。うーん、めっちゃ私の好きな領域なので思いっきり見てしまいました。昔から縄文土器や土偶になぜか興味があったのです。だって、用途のことだけ考えたらツボにあんな派手で壊れやすい装飾なんかいらないですし、土偶だってどう見ても人間に見えずもはや宇宙人かなんかに見えてしまいます。当時の縄文人が、この世界をどのように見ていたのか、考えていたのかを想像するとなんかわくわくするんですよね。

 もっとも、この縄文土器や土偶がアートとして認められるようになったのは最近のこと。それまでは単なる考古学資料だったんですね。これらに価値を認めた最初の人が、あの「芸術は爆発だ!」で有名な岡本太郎先生というのも有名な話です。写真の土偶は「縄文の女神」の愛称で有名な土偶。すっと立った姿がエレガントで従来の土偶のイメージとは全く異なり、現代アートにも通じてますね。

 今、東京の上野の国立博物館で縄文展が開かれていて国宝土偶6体が勢ぞろいして見ることができます。行きたくてたまらないのですが、東京への出張がちょうど会期中には予定ないのです。残念で仕方がありません。


  


Posted by すずとも at 09:38Comments(0)その他